熊野町町有地造成工事を行いました

安芸郡熊野町で施工していた町有地造成工事が完成しました。

県道矢野安浦線(仮)熊野黒瀬トンネル工事(平成26年春開通予定)の掘削で生じる残土を熊野町深原地区町有地に盛土して、約17,000平方メートルの工業用地を造成する工事で、全体完成後は工業用地として販売されます。トンネル工事で発生した岩砕(ズリ)を自走式破砕機で破砕して、安定した造成盛土・法面を構築しています。

工事名主要地方道矢野安浦線道路改良事業に伴う熊野町深原地区町有地造成工事
工事期間平成23年10月6日~平成26年3月14日
(実施工期 平成23年10月6日~平成25年11月18日)
発注者名広島県西部建設事務所
工事場所広島県安芸郡熊野町萩原

位置図

主要地方道-矢野安浦線の安芸郡熊野町と東広島市黒瀬町の境(大峠)より広島方面に500m手前が造成地進入路

工事概要

敷地造成工、植生工、法枠工、排水工、下層路盤工、上層路盤工、表層工、砂防堰堤工、流路工

状況写真

完成(全体)【平成25年11月】

完成(砂防堰堤・流路工)

工事の流れ

着工時【平成23年12月】
・造成区域の伐採が完了後、地下排水工の施工中。
50%完了時【平成24年11月】
・敷地造成工が50%程度完了、砂防堰堤本体(写真左上)は完成。
トンネル坑口は写真右中央。
90%完了時【平成25年7月】
・敷地造成工はほぼ完了、法面工、流路工が90%程度完了。
トンネル工事もほぼ完了。

工事の状況

岩破砕工(トンネル掘削土)
・トンネルで発生した岩砕を移動式破砕機(写真手前)により、さらに小さく破砕します。破砕後の岩砕を造成盛土、法面に流用します。

地元幼稚園の見学会を実施

地元幼稚園(年長組)園児を招待して、大型重機(ブルドーザー、バックホウ)による掘削作業、および自走式破砕機による岩の破砕作業の実演、小型バックホウの運転席への乗車等を実施しました。
園児達は初めて目にする大型機械に大喜びで、後日感謝状をいただきました。

 

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